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太陽の光

太陽が放つ光である太陽光。私たちは、この太陽光のおかげで日々暮らすことができています。

太陽の光は毎日のように地球に差してくるわけですが、この光はどのようにしてつくられているのでしょうか。

太陽の光を作っているのは、なんと、核融合。 太陽の中心部で、水素が核融合して、発生したガンマ線がもとになっているんですね。

ただ、太陽の中心部は見ることができませんし、ガンマ線も人間の目で捉えることはできません。

ガンマ線は、太陽に存在するガスに吸収されることで、エックス線として生まれ変わるのですが、大きな太陽内にある大量のガスになんども何度も吸収されるつど、なんどもなんどもエックス線として放出されることによって、太陽表面部まで届いたころには、可視光線や不可視光線の赤外線や紫外線とともに、宇宙空間に飛び出していきます。

太陽の光のすべてが、地球に降り注ぐわけではありません。

考えてみれば、エックス線。 人体に大きな影響があるのは、もはや明白です。 そんなのが地球に100%降ってきたら、私たちはただではすみませんよね。

そんな、有害な太陽光を遮ってくれているのが、大気。

エックス線は、大気でほとんどが遮断されます。 とはいえ、地上に降りてくるものあるので、普通に過ごしていても、太陽からの被ばくが。。。。

でも、大したことはありません。健康に害の無いレベルです。

紫外線も有害ですが、オゾン層で90%以上がカットされるんですよ。

そんな太陽光は、太陽から地球までをたった8分半弱で旅してくるんです。 旅というか、お出かけ程度。

大きな太陽、偉大な太陽にとって、地球と太陽の間の距離は、大したものではないようです。